信仰の力-王呈哲写真展
期間  |  2020.03.06-2020.06.30

媽祖巡行は台湾で年に一度の盛大な宗教行事です。2010年、媽祖文化は国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)によって「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録されました。「三月瘋(痟)媽祖」(三月は媽祖フィーバー)と俗に言われるように、毎年旧暦3月23日の媽祖ご生誕前後になると、台湾全土にある千にも上る媽祖廟では、一斉に盛大なご生誕祝賀式典が催されます。媽祖にまつわる各種祭典の中で、最も大規模で知名度が高いものと言えば、台中大甲鎮瀾宮の媽祖巡行に勝るものはないでしょう。そこで、今年は台湾の新鋭写真家・王呈哲氏と協力し、媽祖の祭典における特徴的な文化や、「祈安」(巡行の無事祈願)、「上轎」(ご神像を神輿に移動)、「起駕」(神輿を担いで出発)、「駐駕」(ご神像の一時滞在)、「祈福」(幸福祈願)などの儀式を、大変個性的な撮影手法と技術により、美しいシーンの数々を完全に記録することで、台湾特有の媽祖巡行文化の美しさを、国内外の旅行客の方々にお届けします。

展示期間:2020年03月06日~2020年06月30日

展示会場: 台中国際空港文化画廊

指導: 台中国際空港

主催:財団法人昇恒昌基金会、ツェア写真

協賛:昇恆昌免税店