
エバーリッチの経営理念「誠信、専門、革新、公益」
まごころ、有言実行の態度で人に接し、卓越、永続への追求を堅持します。既存の基盤の上で果敢に突破、自身に挑戦し、大衆優先、公益の実現を達成し、プラスのエネルギーを伝え、善を循環させます。
エバーリッチのコアバリュー「公共サービス指向、大衆の利益」
エバーリッチの努力は全部、「利他」から始まり、社会のすべてが幸せになることです。
台湾のまごころから生まれた、100パーセント台湾による創立、経営のエバーリッチは1995年に設立され、国際免税産業を専門に経営しています。専門、革新、未来志向、国際化の戦略を運用し、国の玄関口である空港の多様かつクリエイティブな各種公共施設の建設をおこなっています。桃園、松山、台中、高雄などの空港と公私ともに協力して素晴らしい成果を発揮するなど、数々の成功例を生み出し、旅行者から高い評価を受けています。
エバーリッチは企業の社会的責任の実践を重視しています。サービス、食の安全、観光推進、親しい人との良好な関係などの分野から、異なる利害関係者に対して意思の疎通を図り、要望に対応しています。また公益、弱者に対するケア、台湾観光の推進、体育、文化クリエイティブなどの分野における発展を長期的に進めています。さらに代表取締役自らが舵を取り、「全員ボランティア」の企業文化を掲げ、エバーリッチの社員たちは余暇に公益活動に参加し、実際に行動することで、社会で助けを必要としてる方々をケアしています。
2014年、世界で初めて認証をクリアし、CSR報告書を発行した免税小売業者となりました。そして2017年には、自発的にGRI G4.0の高標準で、再度CSR認証を獲得しました。