その土地に、その土地の神あり―土地公の信仰文化

展出時間|桃園空港 07/31-10/26


2026.07.31 - 2026.10.26

展出地點|桃園空港 第1ターミナル B7文化ギャラリー
展出時間|桃園空港 07/31-10/26

エバーリッチ基金会は長期にわたり台湾の各主要空港に深く根ざし、観光事業の持続可能な発展の確保、国際旅客サービス品質の向上、免税店事業の国際標準化、国際交流や協力の促進、社会貢献活動の開催をモットーとし、「空港ターミナル」を台湾の多様な文化を発信する重要な役割を持つ国の玄関口として位置づけています。「土地公信仰」は台湾で最も広く分布し、最も庶民の暮らしに寄り添った信仰文化の一つです。また、桃園市桃園区は全国で最も「土地公廟」の密度が高い地域でもあります。そのため、本展示は桃園市土地公文化館と連携して、「地域に寄り添い、人々や万物を慈しむ」という土地の精神を国の玄関口まで届けることで、台湾の最も温厚で庶民の生活に身近な文化の記憶を深く体感していただくことを目指しています。

 

財団法人桃園市文化基金会に所属する「桃園市土地公文化館」は、全国で初めて「土地公信仰」の普及をテーマに掲げる文化館です。2017年の開館以来、地域の信仰文化の普及に力を注いできたほか、2018年からは長年開催されてきた「土地公文化祭」を引き継いで「土地公民俗芸術祭」へと規模を拡大し、今年で第19回を迎えます。「土地公信仰」は台湾で最も広く分布し、最も庶民の暮らしに寄り添った信仰の一つであり、集落や地域共同体の文化的な記憶を象徴しています。近年、桃園市政府文化局と桃園市文化基金会は連携して祭典の規模拡大とブランド化を推進しており、官民が力を合わせることで、桃園ならではの土地公文化シンボルをともに創り上げています。

 

指導機関:桃園国際空港株式会社、松山空港カルチャーギャラリー
主催機関:財団法人エバーリッチ基金会
協力機関:エバーリッチ免税店、財団法人桃園市文化基金会、桃園市土地公文化館