【漫遊者の空間】アーティスト林俊彬・黄麟詠ダブル個展
期間  |  2019.09.20-2019.12.20

「漫遊者」(Flâneur)という言葉の原文はフランス語で、都市や街道を巡り周囲の景色を楽しむ、消費社会に住む人のことで、ウィンドウショッピングや多種多様の商品文化を享受する行動そのものを喜びとする人々のことです。

 

回廊には、あらゆる立場の人々が行き交い、誰もが異なる文化背景を擁しています。環境の特徴が、様々な異なる歴史背景を表すシンボルとなって作品の中に散りばめられており、旅人は自身の背景をもとに、そこによく知ったストーリーを見出し、よく知ったシンボルを見つけることで、驚きと共に異なる印象を持つでしょう。観る者それぞれが意味を見い出す余地をもたせることが、作品を変え続ける意義なのです。

昇恒昌は、芸術家の林俊彬、黄麟詠をお招きし、その作品のもとに様々な国籍の旅人が回廊に集い、くつろぎ、気ままに鑑賞し、漫遊者が集う独特な空間を作り出しています。

 

展覧会名:【漫遊者の空間】アーティスト林俊彬・黄麟詠ダブル個展

展示期間:2019.09.20-2019.12.20

展示会場:桃園国際空港第一ターミナルビルA区及びA9アートギャラリー

指導:桃園国際空港会社

主催:財団法人昇恒昌基金会

後援:エバーリッチ免税店