器の中の小宇宙
期間  |  2019.05.10-2019.12.10

台湾鹿港出身の工芸師・高品桐は、黒を基調とする天目釉の既成概念を打ち破り、苦心して独自の釉薬を研究開発しました。その作品は神秘的な輝きと色合いを帯び、光沢と色彩が美しい茶碗の釉面は、星空から降り注ぐような銀河を思わせる光を放ちます。

どの作品も唯一無二で、焼き上がりの金彩は一つたりとも同じものはありません。華麗で高貴な天目釉の美しさを茶器に表現した貴重な作品。お茶を嗜みながらも、その眩い輝きに目を奪われ、器の中の宇宙に心を魅せられます。

展示会場: 桃園国際空港第一ターミナルビル A区、B区遊芸広場
指導: 桃園国際空港会社
主催: 財団法人昇恒昌基金会、鹿港窯
後援: エバーリッチ免税店、財団法人中華伝統文化基金会