倪朝龍個展
期間  |  2018.12.28-2019.03.25

芸術創作を生涯の道とする倪朝龍氏は以前、「絵を描くことは終わりなき道であり、その道に進んだことについて、私には恨みも後悔もありません。私は終始一貫、芸術の美を追求してきました。」と語ったことがあります。「版画」と「油絵」の両方を得意とする倪氏は、初期の荒々しく激しいタッチの木版画作品から、後に水性版画の繊細な上品さを深く探究するようになり、最終的に文人風水墨画の趣きを持った独自の水性木版画スタイルを打ち立てました。一方「油絵」作品は、個人の感情を出発点とし、自身が世界各地を訪ね歩いたその時々の記憶を、絵画という言語で表現することにこだわっており、大変強烈な現代性と独特なスタイルを持ち合わせています。

 

展示場所: 高雄国際空港中央画廊
指導: 高雄国際空港ターミナル
主催: 財団法人昇恒昌基金会
後援: エバーリッチ免税店